地元の人が教える!おススメ観光ルート
「初夏の水郷あやめまつり&茨城の歴史を感じる」ルート
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- 水戸市 弘道館
ルートのご案内
- 所要時間
- 車をご利用の場合 約4時間
鹿島神宮(鹿嶋市)
鹿島神宮は皇紀元年(紀元前660年)の創建と伝えられ、東国三社の一つにも数えられている名社です。ご祭神は武甕槌神(たけみかづちのかみ)、武の神として古くから皇室や藤原氏の崇敬を受け、鎌倉期以降は武家政権から厚い信仰を得ました。
80以上もある年中行事の中では祭頭祭、神幸祭、また12年に1度午年ごとに行われる御船祭が特に有名です。
80以上もある年中行事の中では祭頭祭、神幸祭、また12年に1度午年ごとに行われる御船祭が特に有名です。
電話 | 0299-82-1209(鹿島神宮社務所) |
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駐車場 | 第一駐車場… 普53台 軽7台 バス4台 第二駐車場… 普40台 大型5台 |
アクセス | 東関東自動車道 潮来ICより15分 |
水郷潮来あやめまつり (潮来市)
昭和27年にはじまった歴史あるまつりで、当初は、あやめや花菖蒲の愛好家たちがビール瓶などに花菖蒲やあやめの切り花を入れて行なわれていました。
園内には、約500種類100万株のあやめ(花菖蒲)が植えられており、見頃を迎えると一面に咲き誇ります。 一番の見頃は例年6月10日頃です。
さらに、期間中は潮来花嫁さん「嫁入り舟」やあやめ踊り披露など水郷ならではのイベントが盛りだくさん。 毎年、約80万人を超える多くの観光客が水郷情緒とあやめを鑑賞するため訪れています。
園内には、約500種類100万株のあやめ(花菖蒲)が植えられており、見頃を迎えると一面に咲き誇ります。 一番の見頃は例年6月10日頃です。
さらに、期間中は潮来花嫁さん「嫁入り舟」やあやめ踊り披露など水郷ならではのイベントが盛りだくさん。 毎年、約80万人を超える多くの観光客が水郷情緒とあやめを鑑賞するため訪れています。
問い合わせ先 | 0299-63-1111(潮来市観光商工課) |
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期間 | 5月下旬~6月(詳細はお問合せください) |
場所 | 水郷潮来あやめ園 |
駐車場 | あやめまつり臨時駐車場(無料) |
アクセス | 東関東自動車道「潮来IC」から車で10分 |
保和苑(水戸市)
保和苑では,西洋あじさい,がくあじさいなど,約60種6,000株のあじさいが色鮮やかに咲き誇り,皆さまのお越しをお待ちしております。期間中は,保和苑を中心とした水戸のロマンチックゾーンで,様々な催しが行われますので,ぜひお越しください。
電話 | 029-232-9189 水戸のあじさいまつり実行委員会(水戸市観光課内) |
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期間 | 6月~7月上旬(詳細はお問合せください) |
アクセス | 常磐自動車道・水戸インターから約20分 |
弘道館 (水戸市)
1841年(天保12年)に水戸藩9代藩主徳川斉昭によって開かれた旧水戸藩の藩校です。当時の藩校としては最大規模のもので、文武両道の修練のため、武芸はもとより、医学・薬学・天文学など幅広い分野を学ばせるいわば総合大学というべきもので、水戸学発展の中心となりました。第15代将軍の慶喜も5歳から11歳まで弘道館において英才教育を受け、1867年(慶応3年)の大政奉還の後、謹慎した至善堂が今も残されています。
電話 | 029-231-4725 |
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時間 | 9:00~17:00(2/20~9/30) 9:00~16:30(10/1~2/19) |
料金 | (通常料金) 大人190円、小・中学生100円 ※弘道館は現在、災害復旧工事のため、無料で庭園のみの部分公開をしています。 |
休日 | 12月29日~31日 |
アクセス | 常磐自動車道 水戸ICより約30分 |