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地元の人が教える!おススメ観光ルート

茨城の芸術探訪&日本三名園偕楽園 早春の観梅を行く

期間:1月~3月

ルートのご案内

所要時間
車をご利用の場合 約7時間

icon茨城県陶芸美術館(笠間市)

伝統工芸と新しい造形美術をテーマにした笠間陶芸の森公園内に「ときめく」「識る」「楽しむ」三つのキーワードをもとに陶芸の素晴らしさを理解していただける魅力ある美術館です。
電話 0296-70-0011
開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日休館)
年末年始(12/29~1/1)
入場料 企画毎に設定
常設展:一般300(250)円、高大生250(200)円、小中生150(120)円
( )内は20名以上の団体
65歳以上は県外共に無料(年齢確認要)

icon偕楽園&好文亭(水戸市)

日本三名園 偕楽園散策&好文亭

水戸第九代藩主斉昭公(烈公)が創設したもので、中国の古典である「孟子」の「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」からとったものです。春には百種3千余本の梅が咲き誇り、私達市民は「全国一」と称しております。 好文亭の名前は梅の別名好文木に由来しており、二層三階から見る千波公園の眺めは見事です。
電話 029-244-5454(偕楽園好文亭)
入館料 大人190円 小中100円
団体割引(20名以上)
→大人150円 小中80円
好文亭休館日 12月29日~31日
開館時間 9:00~16:00
駐車場 市営駐車場(有料)
大型観光バス1,500円/日

icon梅酒と酒の資料館 別春館(水戸市)

 

清酒・梅酒等の試飲販売。
黄門さま(光圀公)は冬の寒い夜には、皆でよくお酒を召し上がり「誠に温かなること春色のごとし、この寒さも消えてしまうので盃の中には別の春が置かれている」として、飲酒のことを別春会と申しておりました。
電話 029-246-4811
入館料 無料
休館日 毎週月曜日(年末年始12/31~1/5)
駐車料 無料
開館 9:30~16:30(2月~3月は無休)

icon那珂湊魚市場(ひたちなか市)

 

日本を代表する本県唯一の沿岸沖合遠洋漁業の基地としてたくさんの水産物が水揚げされ、とりたての鮮魚貝類をはじめ豊富な海の幸を十分に味わっていただけます。
お魚天国に行った気分は見ているだけでもお楽しみいただけます。

iconアクアワールド大洗水族館(大洗町)

アクアワールドは、水惑星地球の窓 大洗の海は、「出会いの海」。
生き物や自然環境について楽しみながら学べる参加体験型のミュージアムパークです。イルカ、アシカショーや巨大な大水槽での水中対話ショーなど楽しいアトラクションがいっぱい。世界の海と魚たち、そしてピルルとプルルに会いに行こう。
電話 029-267-5151
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
6月第4月曜とその翌日、12月第2月曜とその翌日、年末年始(12/29~1/1)休館
入館料 大人1,800円、小中生900円、幼児300円(3才以上)
団体20名以上
→大人1,400円、小中生700円、幼児250円(3才以上)
学割
→小中生600円、幼児200円(3才以上)