地元の人が教える!おススメ観光ルート
ルートのご案内
- 所要時間
- 車をご利用の場合 約4時間
古河桃まつり (古河市)
「桃まつり」は、古河の春を代表するイベントです。
古河総合公園の花桃 2000本が見事に咲きそろい、桜とはまた違った鮮やかなピンクで公園がそまります。
気球、お茶会、コンサートなどの催しも行われ多くの人が訪れ賑わいます。
電話 | 0280-91-1811(古河市観光協会) |
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期間 | 3月下旬~4月上旬(詳細はお問合せください) |
駐車場 | 有り 期間中 500円 |
アクセス | 東北自動車道館林I・Cより約20分 |
霞ヶ浦観光遊覧船 ラクスマリーナ「ホワイトアイリス号」 (土浦市)
霞ヶ浦の沖合を快走する86名乗りのワイドな遊覧船です。筑波山、阿武隈山脈をはじめ、空気の澄んだ日には日光連山の男体山、富士山の雄ご鑑賞いただけます。また、10月~4月頃はシベリア地方などからカモメが飛来し、船上から鳥たちをご覧になれます。
電話 | 029-822-2437 |
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時間 | 【コース(30分)】 土浦港→旧予科練沖→かすみがうら市沖→筑波山展望→土浦港 【時刻表】 9:30 10:00 10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:00 16:30 |
料金 | 大人1,500円 小学生750円 ※定員 大人86人(子供150人) |
休日 | 12月~3月の水曜日(祝日の場合は翌日)及び年末。 ※団体の場合はご相談に応じます。 ※貸切りの際は運休の場合あり。 |
アクセス | 常磐自動車道 桜土浦IC から国道354線経由で約15分、または、土浦北IC から国道125線経由で約15分 |
偕楽園&好文亭(水戸市)
日本三名園 偕楽園散策&好文亭
水戸第九代藩主斉昭公(烈公)が創設したもので、中国の古典である「孟子」の「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」からとったものです。春には百種3千余本の梅が咲き誇り、私達市民は「全国一」と称しております。 好文亭の名前は梅の別名好文木に由来しており、二層三階から見る千波公園の眺めは見事です。
水戸第九代藩主斉昭公(烈公)が創設したもので、中国の古典である「孟子」の「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」からとったものです。春には百種3千余本の梅が咲き誇り、私達市民は「全国一」と称しております。 好文亭の名前は梅の別名好文木に由来しており、二層三階から見る千波公園の眺めは見事です。
電話 | 029-244-5454(偕楽園好文亭) |
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入館料 | 大人190円 小中100円 団体割引(20名以上) →大人150円 小中80円 |
好文亭休館日 | 12月29日~31日 |
開館時間 | 9:00~16:00 |
駐車場 | 市営駐車場(有料) 大型観光バス1,500円/日 |
六地蔵寺 (水戸市)
樹齢170年の見事なシダレザクラは、光圀公が鑑賞した桜の子孫といわれており、桜の名所になっています。
電話 | 029-269-2211 |
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アクセス | 北関東自動車道「水戸大洗I.C」から約5分 |